
だるまです。
先々末の葉山珈琲写真です。
このときは23:30集合、田谷の銭湯で1時半までまったりした後
葉山に移動し、4時半撤収!
暗闇と波音を満喫しながら、飲む缶珈琲は至高の飲み物です。
夜中に視覚の感覚を殺して、耳から波の音を聞き、
味覚と嗅覚で珈琲を味わう。
日常で仕事をしている日中には全く活動していない感覚器官が動き出し
思考があちこちへと散策に出かけ、隊長との会話にとんでもない発想力が
芽生え始めます。
深夜野外珈琲の極致がここにあります。
さぁ、悠久の週末を求める旅に出かけましょう!(^^ゞ
野外珈琲はそんなモノを思い出させてくれます。
変わっていないつもりの価値観すらも大分変わっていることに気づいて愕然としたことがあります。
不変の一杯の珈琲に乾杯!