2008年07月07日

プロローグ〜なぜインド・・・

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ども!だるまです。

遅まきながら、インド旅レポートをあげていきたいと思います。

「晴天の約束」

3月のある日。
それは、オフラボ写真展の会場に遊びに来てくれた元職場の同僚(インド出身)からの一言で幕を開けた。

「今度結婚するんですよ〜」

「それはそれは、おめでとうございま〜す」

「よかったら、インドへ是非来てくださ〜い」

脳味噌が固まること0.数秒。。

フリーズはせずに復帰できたのは、写真展会場というオフラボ的ホームな雰囲気によるものが
貢献したことはいうまでも無い。

その場は社交辞令と別な話の応酬に駆られ、すっかり話はするーしたかにみえた。

だが、しかし、わたくしの脳味噌の皺には「インド」、「結婚式」というキーワードが深く刻まれ、
その後のオフラボ年間計画検討会でも熱くインド行きを提案する運びとなる。

思えば、わたくしとインドのかかわりは深く、長い事に考え至る。

大学で引っ越してきた新しい町にインド料理屋があるのを発見したのは、
かれこれ10年以上も前の話だ。

お金が無かった学生時代、1000円カレーバイキングは赤貧生活を穴埋めし、
友人との馬鹿話をするにはとっておきの素敵な場所だった。

日本にいながらにして客層はほぼアウェー。
たまにいる日本人客はひっそりと食事をし、大声を上げることは無い。

ホームなインド、および東南アジア系の皆様は、楽しくNoJapaneseで会話。

黙々とナンを焼くシェフ。
よく分からないがたまにいる日本人のバイトのお姉さん。
そして、バイキングコーナーから無くなると「ティーン」という音ともに出てくるタンドリーチキン。

そんな中、黙々と腹を満たし、2次会で行った飲み屋で、カレーの食べすぎで
何も食べれず、飲めず、「腹八分目」という先人の教えをかみ締めていたあの頃。

インド料理屋の壁には店の名前でもあるある建物の絵が飾ってあった。
「たーじまはーる」

インドの神秘の象徴である、その建物とはそのとき初めて出会った。。。

そんな思い出深いカレー屋も大人の事情で閉店。

心の魂を失ったかに見えたわたくしは、カレースパイスを使った野外料理に打ち込むこととなる。
「おふらぼカレー会」の創設期の出来事であった。。

そんな深く、一見すると浅い理由から、インドには非常に興味惹かれるところとなり、
インド出身者との仕事は、永く辛い戦いではあったが得るものは輝いていたのである。

そんな思いを抱きつつ、おふらぼ作業部会での検討を進めた結果、
先立つものとスケジュールはなかなかおふらぼ統一見解にいたらず、
話は完全に消え去るものを考えていたGW明け。

そこで事件は起こった。

なんと、九州で仕事をしていた職場仲間が同士に名乗りをあげたのである。

式まで残り1ヶ月。

パスポートもない、
ビザも取らないといけない、
旅行会社も知らない名前の空港を目指す果てしない旅の支度が始まったのである。。

つづく。

今日の写真:
 インドの景勝地にいた野生の猿
posted by おふらば〜 at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | インド旅
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