2008年07月29日
出発!出国!オールアウェイ!
色々イベントが立てこんで、だいぶ時間があいてしまいました。
お祭りやら、七夕やら、インド的名古屋詣でやらあったりしたのですが
またそれは別な話ということで。。。
ビザセンターで無事に申請を終えたのかどうか、
ホントに問題なかったのか、不安な日々を送ること数日。
自宅にある郵便物が届いた。
奴からだ。直感した私はすばやく裏面を確認すると、
一気に封筒の端を破り捨てた。
予想的中。
ビザセンターからビザの張られたパスポートと、
受領確認のFAX用紙が入っていた。
しかし、ここでもインドマジック。
なぜかビザがパスポートのビザ張りページの2ページ目に張られていた。
1ページ目は当然白紙だ。
なにか深い意味があると思われる。
何しろ、「0」の概念を発見したといわれる国なのだから、
1ページ目を飛ばしたからには深いわけがあるはずだ。
たとえば・・
2進数で、0乗は0、1乗は2となる。
すなわち、2進の乗数をカウント基準とすれば、
2ページ目が最初になっているのも頷けるというものだ。
しかし、心の中の私は、絶対違うと首を振る。
そういえば、インドの人々はYesの頷きが左右に首を振るんだった。
日本人とは逆な視点を持っていて、物事は2から始め、2→1→4→3なのかもしれない。
きっと違う、そんな気を起こしつつ、まぁ、コレで無事にインドに渡れるのだ。
と、一安心。
一安心すると心配事は次々に浮かび、誇大妄想となって体中を駆け抜ける。
週末の度にアウトドア用品店を回り、最悪の事態を想定したサバイバル用品を買い集める。
熱さに対抗できるスニーカーを探しに靴屋に行った折のこと。
メッシュ地のスニーカーの説明をしてくれていた店員さんが、
実はインド経験者だった。
灼熱の熱さを経験した彼の推薦する靴は確かにハードな旅にうってつけだった。
こんなところでもインド仲間に会えるとは・・。
インドはなかなか日本に浸透しているようだ。
やがて、荷物はまとまった。
出来ることはもう何も無い。
残された時間は限られている。
静かに、出発を待とう。心を荒げることなく、禊のような気持ちで挑めば良いのだ。
そしてついに出発の朝を迎えた。
すがすがしい朝、家族に見送られ、成田行きの電車へ乗車。
空も景色も流れに流れ、ついに日本の出口へ到着。
相方さんと合流し、わたわたとシンガポール航空A380の新型機に搭乗。
慣れない国際線の雰囲気に飲まれつつ、6時間のフライトはあっという間に過ぎ、
中継地のシンガポール航空へ。
乗り継ぎ時間で夕飯を食べ、すっかり警戒を解いた我々を待っていたのは、
オールアウェイな空旅であった。。
つづく。。
今日の写真:
シンガポール空港搭乗ゲート案内板
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