2006年03月16日

コーヒー挽歌

おでん田中です。

アイスコーヒーが好きです(突然だなあ)
冬でもアイスコーヒーを飲む事が多いくらい。
でも市販されているアイスコーヒーは、とてもじゃないけど
そのままでは飲めないんですよね。
甘すぎたり、変に濃かったり。
そんなわけで大好きなのがダッチコーヒー(水出しコーヒー)

無駄な渋みは出さず、風味とコクだけをを存分に引き出す
魔法の手法。
昔から「料理はかけた時間の分だけ美味くなる」と言いますが
(言うか?)これはその極み。
秒間1滴というゴールデンルールを守った人だけが、
その世界に足を踏み入れることが許されるのです。
ポタリと落ちる水滴の向こうに見えるハライソ。
早く落ちろ、なんて無粋な事は考えない。
そうして出来たコップ一杯のコーヒーに、キンと冷やした氷を
入れて、グイと喉に流し込む。

言葉はいらない

という常套句が浮かぶ一瞬です。

決して高額な豆などはいらないし、特別な技術もいらない。
必要なのは「美味いコーヒーが飲みたい」という気持ちだけ。
それは人としての生き方に通じると思うのです。
お金があっても、器用に生きても「幸せな人生をおくろう」と
思っている人より幸せになることなんて、決して出来ない。

コーヒーはそんな事を気付かせてくれる魔法の飲み物なのです

posted by おふらば〜 at 14:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 珈琲
この記事へのコメント
噂に聞きし水出し珈琲。
雑味の一切無い上質な味わいを醸し出すらしいですね。

オラも修行して、いつの日か水出し珈琲を出せるようになってやるー!!
Posted by SHIKE at 2006年03月16日 21:25
>水出し珈琲
サイコーですね。
夏場に珈琲滴が落ちた後のフラスコの周りを
氷で冷やしつづけた贅沢なものを飲んだことがあります。

もう、何もいらない・・・。(^O^)

>shikeさん
あれって、修行して出せるようにするものだったんですか^^;
Posted by だるま at 2006年03月16日 23:18
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