
ども!だるまです。
先日のおふらぼの2008年撮り始め会を鎌倉で開催してきました。
当初は、適当撮影会の予定で北鎌倉へ集まったのですが、
時間的に夕日タイムに間に合いそうだったので、
材木座海岸へ移動開始し、見事2008年初の海+夕日写真を
撮影してきました。
この時期の夕日はホントに綺麗で良いですね。
浜辺にいた多くの人がカメラ片手に海を眺めていました。
なんだか、この言葉の無い一体感も素敵です。
写真は、shikeさんが夕日撮影している様子を撮影しようと
タイミングをうかがって後ろからついていっている隊長の図です。
(違ったらごめんなさい^^;)
shikeさんは自慢の超広角レンズでばしばし夕日を撮っていたのですが
帰り際にモノクロフィルムを入れたことを思い出して、
ちょっと悲しんでいました(+_+)
さて今日のタイトルはその撮影会でのshikeさんの一言です。
撮影しながら鎌倉の路地裏を歩いていた時に
突然言われたため、一緒にいた隊長と自分は
虚を突かれてしまいました。
言葉の意味はきっとshikeさんがコメントで書いてくれるでしょう^^;
ではまた!
真実は、shikeさんの記憶にゆだねられる。。